カテゴリ: 高校野球アーカイブ


・相変わらず、野球をやっていないので
過去を回顧する回
レイズ入りした筒香選手のいた横浜高校2007〜2009を振り返る回です


それにしてもYouTubeで検索したら
貴重な入学即4番で巨人・菅野投手と
対戦してる映像や

個人的に記憶になかった
甲子園帰りの08秋(日大藤沢戦)の映像が残ってたりする


10年以上前の地方大会、それも春、秋の映像が
観れるんだから凄い時代やと思いますよね


・個人的07春と08秋は
横浜がどこで終わったか記憶になくてですね
そういや特待生問題とかあったな、と
思い出した次第です


(今更なんて野暮なことを
言いだすんや、って感じでしたよね特待生問題は…)



・最近は相変わらずネタ不足&日雇い労働のためなかなか動画をアップできない状況が続いてるのですが、
今週はもう1本編集が済んだのでアップします。
よろしくお願いします‼︎


(文=天宮アイル)

(YouTube ブルーオーシャンTV 定期的にアップ中
出演者 天宮、加藤 Twitterもやってます)

 ・先日、2010年の甲子園を振り返る動画をアップしたのですが
今回は2010夏に甲子園ベスト4に進んだ
千葉・成田高校について回顧して見たいと思います


動画 2010夏 成田ー智弁和歌山


(2010成田高校)夏の千葉大会

準々決勝 7ー3千葉経大付
準決勝    4ー3習志野
決勝        1ー0東海大望洋


(スタメン)
1 二 大木 3年
2 中 岡    3年
3 一 金子 3年
4 捕 近藤 3年
5 左 高橋 2年
6 遊 木村 2年
7 右 勝田 2年
8 三 安随 3年
9 投 中川 3年

(控えメンバーには現在DeNAの
齋藤投手…当時2年、がいた)


・この年の成田が千葉大会前
どのくらいの評判だったかというと…

雑誌だと一応、前の方ではないが
有力校の一つとして名前は出ている…
というぐらいだったはず


この学年の成田は秋も春も県大会で2回戦してて
夏まで結果が出ていなかった


(秋春の戦績)

2009秋 2回戦 1一13 習志野
2010春 2回戦  1ー4 浦安


(この年は春の関東で準優勝&山下捕手のいた習志野、センバツ出場の東海大望洋の評判が高かった)


中川投手(のちJX-ENEOS)は好素材として名が挙がっていたけど
結果が出たのは最後の夏だったんですね



・ただ、今思うと伏線はあってですね…(めちゃめちゃ結果論ですが)


2010年の前年、2009の成田は
打線好調で勝ち進んでいたが
5回戦で千葉黎明相手に
13ー14というスコアで壮絶な逆転負け


この試合、2年の中川投手が先発したが
9回2アウトから6失点して逆転された…
この経験が次年に活きたのではないか、ということと


成田は唐川投手(ロッテ)で2006〜2007にセンバツに出ていて
おそらく、その影響で良い選手が
集まっていたのではないか…ということ


(5回戦敗退したが、前チームも打線はかなり強力だった)

(2010夏のスタメンで前年の夏からスタメンで出ていた野手は
岡外野手と金子選手の2人)


個人的に甲子園に行った高校は
3〜4年後に注目するのですが

(甲子園の影響で良い選手が入ってる
可能性が高いので)

まさにそれに該当する状況だったんですよね 


・準決勝で習志野とやって勝利した試合は球場で見てたんですが、


この結果によって成田なら夏20年ぶり
その後の東海大望洋ー専大松戸(日ハム・上沢2年生時)は共に夏は初…ということで


個人的に夏の甲子園で見たことない

(※成田の90甲子園は子供だったため
リアルタイムで記憶なし)

高校が出ることが確定して
「えらい状況になってきた…」と
興奮した記憶があります


(もっとも、習志野もその時点では
夏は2001夏が最後でしたが。次年に出場)


・決勝の東海大望洋戦は中川投手が1安打完封したのですが
東海大望洋・長友投手も素晴らしい投球で(のち東海大ーJFE東日本)


激戦で消耗を強いられる千葉の決勝がこれほどの投手戦になることは
なかなかないので強く印象に残ってる一戦です


(甲子園)
1回戦 2ー1智弁和歌山
2回戦 10ー2八戸工大一
3回戦 6ー5北大津
準々決勝 6ー3関東一
準決勝   7ー11東海大相模


・甲子園では初戦で西川外野手(現日ハム)のいる智弁和歌山を
中川投手の14奪三振で下し、

途中からは流石に中川投手に疲れが見えてきたのですが 
打線がよく打ったな、って印象がありますね

3回戦の北大津戦は0ー3の7回に
一気に5点取って逆転し
追いつかれた9回に再び勝ち越して勝利


動画 成田ー北大津

打線の奮起がなければここでやられてたと思う
(北大津には勢いがあったし)

試合を重ねるごとに好投手&打力もあるという
理想的なチームになっていきました


・夏、一気に急浮上&
投打が噛み合って唐川投手のときでもできなかった
夏の出場&甲子園上位進出を達成したー

あの進撃は9年以上経った今でも
強く記憶に焼き付いています


(文=天宮アイル)

(YouTube ブルーオーシャンTV 定期的にアップ中
天宮  Twitter @peternation2001 )

IMG_4663
16夏の千葉大会・準々決勝
観戦時(試合開始前)の画像


・12月7日、ロッテを戦力外になっていた
島投手(千葉・東海大市原望洋高〜2016ドラフト3位)が引退を表明しました


以前ウィンターリーグで投げてる映像を見たとき
イップスになっているのが明らかで、


まだ高卒3年目で「引退」を決断するということからして
よほど深刻な状況だったはず


・島投手で思い出すのは
2016夏の千葉大会
準々決勝でセンバツベスト8の木更津総合(現早稲田大・早川投手のとき)
とやった一戦


準決勝以前の強豪の潰し合いが好きな僕としては
組み合わせが決まった時点で、両方勝ち上がればドラフト候補同士がぶつかるということで


対戦の実現を熱望していた…
この年の予選で最も注目していたカードだったんですよね


・で、観戦に行ったのですが
記憶に強く残ってるのは…


「両軍投手がいいからおそらく1ー0で終わるだろう、と思ってたら
本当に1ー0だった」


ということですね


野球ってなかなか予想通りの展開にならないじゃないですか

それまでの試合から、10ー9くらいの打ち合いを予想してたら
3ー1だったりとか(2018夏の済美ー高知商とか)
その逆も然りなんですが、


木更津総合は早川投手が完封
望洋は当時・2年の金久保投手(現ヤクルト)ー島投手のリレーでね


早川投手も来年おそらくプロに行くと思われるので(1位かも)
3投手プロ行く投手…
それくらいになると1ー0になるんやな、と


・島投手はリリーフで出てきて145以上連発してて(無失点)
モノが違う、上でもクローザーになるかもしれない…

準々で終わるのは
もったいないが、消耗しなかった分
上で活躍するのでは、と思った覚えがあります


(この年、木更津総合が甲子園に行きベスト8になったが
準決の千葉経大付戦、決勝の市船戦も厳しい戦いだった…特に千葉経大付戦

予選で相当消耗してると思われる状況の中
甲子園で2試合完封した早川投手は凄かったですね)


・プロでも豪速球で台頭するもんだと思ってただけに
あれからたった3年で引退…
残念としか言いようがない


イップスはホンマ恐ろしいですね
肉体の故障(肩以外)は完治すれば…という望みが持てるけど
明確な解消法が確立されていないだけに…


(アマ時代、制球に難がなかった投手が
二軍成績を見たら考えられない数の四球を出している…
そういうケースをたまに見ます
報道されてないけど要因がイップスである、ということも多々あると思う)


とにかく、あの時の
島投手の速球は凄かった。
その記憶は今でも鮮明に残っています


(文=天宮アイル)

(YouTube ブルーオーシャンTV 定期的にアップ中
出演者 天宮、加藤 Twitterもやってます)

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