2020年05月


・夏の甲子園中止決定について
話してる動画です


5日前に報道されて発覚したわけですがその前から正直、多分ないだろうと思っていた


それは緊急事態宣言が想像以上に長引いたこともあるし
社会の風潮として全体主義&同調圧力が強くなってる中で
主催者が費用持ち出しで大きな責任を背負うということは
おそらくしないだろう、というのもあった


(各県が大会を開催するのは任せる、というところからしてそれはそうだと推測できる)



・元を辿れば五輪があったこと、中国の国家主席の来日予定があったこと…


それがウィルス流行のタイミングと重ならなければ
国の感染症対策は早まっていて
もっと早い内に第一波終了まで持っていけてたかもしれない。
惜しむらくはそこですね


(中国主席の来日予定がなければもっと早く入国制限してたかもしれんし
OECD加盟国で35位=下から2番目というPCR検査数にはならなかったかもしれない。

あまりに母数が少なすぎて数字の信憑性が乏しいから実情も不透明で
自粛も長引かざるを得なかった、という側面があると思う)



・そもそも中止を今年しかリアルタイムで体感したことないから  
何を言えばいいかわからん、というのが
正直なところでね


いくら綺麗事を言ったところで
もう時間は戻らないし、


高校より先で頑張れ、って言っても
選手の大多数は高校野球で終わりなわけですからね
対象をかなり限定するからそれもピンと来ないし、


なのでせめて区切りとして
最後の試合が行われてほしいな、と


また、センバツ出る予定だった高校を対象とした甲子園での代替試合もやってほしいですね
トーナメントやらなきゃ4日で済むし
開会式とかなしで前の日に現地入りにすれば
長期宿泊する必要もないしね


なんとか区切りの一戦を。
それを望む次第です



(文=天宮アイル)

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画像…昨年の準々決勝観戦時


・8月に予定されていた
全日本大学野球選手権の中止が決定しました



ドラフトファンにとっては毎年
甲子園と同じくらい大注目してる一大イベントなので
極めて残念です



・大学の場合、7月は試験があるので
その時期には公式戦を組むことができず
それまでに代表を決めないといけないわけですが、


準備期間の問題&
そもそもいつ部活を再開できるのかが
不透明な状況でははっきりした予定も立てられないし


(緊急事態宣言の解除も
都市部ではもう少し先になりそうだしね…)


また、最近は経済状況の悪化により
困窮する学生が増えてることが社会問題になってたりとか


観客を入れてやるのが難しいことも考えられるので
その場合、大会を運営する財源の問題もあるだろうし


とにかく問題が山積みだったので
それでもやれや、とは言えない状況で
やむを得ない決断かと思います



・既に通常のリーグ戦を中止して
トーナメントを行う、という連盟もありましたが
選手権が中止になったらそれも行われないかもしれない


大学野球は春で引退する選手も多いため
何らかの形で花道的な試合を
行ってほしいというのもあるし、


ますます野球継続を目指す選手にとってアピールのチャンスが減る状況になってきたわけですが、


東都リーグがプロ・社会人などのスカウトを集めてのトライアウトを計画してるように
各連盟でも是非そういう機会を作ることを検討していただきたいところですね



・そして学生の困窮が大問題になっているので
政府がもっと支援する必要があると思うし


(政府の先日発表した大学生の支援に対する予算はたった7億円だった。
いつ始まるかわからんGO to キャンペーンの予算が1.7兆で
多くの人が言葉を失ったはず)


様々な難題を乗り越えて
なんとか秋は行われてほしいと願う次第です。
とにかく残念です…


(文=天宮アイル)



最近は相変わらず
経済系のニュースを見ていることが多いのですが、


最近よくMMT理論にまつわる
論争を目にするんですよね


(MMT理論=大まかに言えば
国が自国で金を発行できる場合、財政破綻は基本的に起こらないという理論
詳しくは検索してください)



・今まで散々、「国の借金=国民の借金」という情報が喧伝されてきたけども
それは実は嘘だったとか


(データを見ると国の借金と国民の貯金は比例してるので
これは確かにそうだった)


これまでの常識を覆す理論であるため
日本経済再建のために必要、と強く主張する人もいれば
そんな上手い話があるわけない…と
否定する人も多い、という状況になってるんですな



・個人的にも最初は違和感あったけども
過去にもこれと似たようなことが
あったな…と思ったんですよね


野球における、2003年(日本は2004年)の後に映画にもなった
マネーボールの出版


今でこそ僕も選手の成績は
セイバーありきで考えるのですが


(アメリカの野球データサイト・fangraphsでは
まずWARから見る)


やはり最初はあれをすんなり受け入れるのは
違和感があったんです



投手は何勝するか、打者は打撃3部門(打率、本塁打、打点)が
あれほど重要だってずっと言われてきたのに
実はそうではない…と言われても
そりゃ、脳はすぐには変わらないわけですよ



・結果的には今ではすっかり
(特にアメリカでは)セイバーメトリクスが浸透して
旧指標を基準に選手の貢献度を語る人は
激減したわけなんですが、



(2016年MLBのブルワーズ・カーターは
本塁打王を取っても低出塁率の一塁手だったため全く評価されずに
その後、MLBで62試合しかプレーしていない。
昔ならもうちと評価されていたはず)



当時はそんなわけはない、と
異論&拒否反応を示す人が続出していたんですよね


無理もない
だって、OPSやらFIPやらUZRやら
そんなんなかったんやから…



・どのジャンルでも似たようなことが
あるもんなんやな、って話でね
当たり前と思われていたことが
実は違うんじゃないかっていうね…


僕も違うジャンルの似た例を知ってなければ
MMTに対してはもっと懐疑的だったと思うし


とにかく、今の世界経済は世界恐慌以来の危機であり
日本は失われるであろうGDPに対しての金の注入量が現状、めちゃめちゃ少ないため
その中でも被害は甚大になることが避けられない


そもそも、20年デフレが続いているわけだから
過去に捉われる理由もない

(既に過去の政策は大失敗してるため)


野球において最終的に常識が塗り替えられたように
もっとMMTが広まることを期待します‼︎


(文=天宮アイル)


・久々に動画アップ
プロ野球OB選手のシーズン本塁打数を
二人足して21を狙うゲームです


いつもは出題してたんですが
回答する側に回るとやはり違うもんですね
大体はわかっても細かくは覚えてないんですよね…


・これ撮ったのは3月末なんですが
それ以降、社会情勢が更に悪化


伝染病に加えて(予想はされていましたが)
経済のダメージが深刻になってきた
まだマシだったようにすら思いますね


まあ、緊急事態宣言ももうぼちぼち解除されるでしょう
じゃないと生きていけんもんな
(国はロクに金出さないし)
それに加えて野球も始まってほしいところです‼︎


(文=天宮アイル)

・センバツに続いて
春の高校野球も中止になったため
買ってた航空券をキャンセルすることになったのですが、



困ったのはセンバツの時は
スカイマークだったためスムーズに払い戻しされたのですが
春の大会はLCCのジェットスターだったということでね



・ジェットスターは返金は
使える期間の決まっているフライトバウチャー(金券みたいなもん)での返金で


要は、現金は戻ってこなくて
今回はいいんで別の機会に使ってくださいということなんですよね…


(5月末までのキャンセルについては
10月24日まで使えるとのこと)



・いやあ…
今の状況で一体
どこに行けって言うんや、って話ですよね


もちろん夏以降になれば状況は変化してる可能性はありますが
スポーツ観戦に関して言えばおそらく多くが無観客での開催になると思うしさ



何より、今旅行に行っても
それがバレたら炎上するじゃないですか…


(最近だとGWに沖縄行きの予約が多かったため
各方面からブーイングが起こったのは記憶に新しい)


行っても行ったと言えない状況で
旅行に行きたくないよ
マジで困りましたよね、ホンマ…
人質を取られたような気分ですな



・まあ安いLCCを買ってる時点で自己責任かもしれないですが
買った時点(1月)では
こんなことになるなんて予測できんかったよなあ
90年ぶりくらいの大不況突入するなんて
予想できないじゃないですか…


個人的都合なら自己責任だけども
社会情勢的にまずい事になるとは想像してなかったし



つっても金無駄になるから
どこかで使うしかないよな


密航…


密航と言えば1988年にUWFが出来た時の週刊プロレスの表紙を思い出す…
おっと、一部の人にしかわからない例えはいいとしてですね



・発言にも気をつけないといけないな
野球も全く球場に入場できないかというと
元々観客が少ない場合は入れる場合もあるかもしれんし


全部、ネットで見たことにしないといけないかもしれない
ホンマ、ストレスの溜まる世の中になってしまった。悲しいです


(文=天宮アイル)


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